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モトランド三澤社長の身の回りに起こった面白い出来事やその他イロイロつれづれなるままに・・・

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テイストオブツクバー皐月の陣ーに参加してきました

5月16日 テイストオブツクバに今年も参戦してきました!

朝からパドックスペースを探して流浪の民になって困り果てていましたが、TGN総帥ナカガワ様とREDMAXの皆様にスペースの一部を譲っていただけました。(感謝感謝)
TOTの一日の安住の地を確保することができ、どうもありがとうございました。

今年のテイストオブツクバ 皐月の陣ですが、
結果から言うと、13台中5位なのですが自分自身の走りとしてはダメダメ君の不完全燃焼でした。

今回、車体は一生懸命造ったのでエンジン・足回りとも素晴らしかったです。
が、車体作りに時間をかけた分、練習をする時間が少なくなってしまったためか、コーナーの奥まで突っ込むということができず、ベストタイム更新とはいきませんでした(>_<)

また、予選では左側のバンク角の深さを確認するため第1ヘアピンでコーナーリング中にさらに倒しこんだところ、
そのままフロントがきれこむように転倒してしまいました。

肋骨を思い切り打った為、今も咳とくしゃみは厳禁です。(痛てて・・・)

XJは奇跡的に外装・新作スイングアームなどは無事で、転倒側のステップが曲がった程度。
ピットクルーの迅速な働きにより、車体は修復、無事決勝レースに間に合いました。

CBの青木さん、Zの田口さん、GTの堀内さん修復ご協力ありがとうございました。

(走行前に、Hの野郎が「じゃ、今のうちにきれいな写真を撮ろう」なんて言うから(ーー;))

*予選出走前、GT750の堀内さんとまだキレイなXJと一緒に記念写真
(2人そろってまるで筑波サーキットに現れたテルテルボーズ(笑)、一日快晴でいい天気でした。)

5月の27日の富士スピードウェイショートコースへ練習に行くつもりです。
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林道のハチロクと行くツーリング

明日はいよいよテイストオブ筑波の本番です!
今回も私が参加するDOBAR-1クラスのエントリーは13台とさびしい限りですが、XS650とGT750がエントリーされていたことは、同じ旧車仲間として非常に喜ばしいことです。
楽しんできます。

と、その前に長くなりましたが5/2の林道ツーの話です。
やっと本題を話せます。




林道ツーリングといってもいろんなタイプの林道があり、人によって走りを好む場所が違うとおもいます。

・走破するのが困難なトライアル的な道を行く。(たとえば廃道や岩の多い道など)
・ただただぶっ飛ばし、できたら人より速く走る。
・走破困難なところや速さには興味がなく、森林浴や景色を楽しむため林道に入る。
etc・・・

今回は、トライアル的なルートを2本走った後、フラットダートを1本行くことにしました。


トライアル的なルートの1本目は中級者でもちょっと難しい廃道でした。
師匠は途中一か所で勢いが足らず転んでました。
(おいらは無転倒でした!エヘヘ(^^))

しかし10年ぶり(&けが人)にもかかわらず他の人が何度も転んでいる中、1度の転倒のみで走りきった師匠はさすがです。
(ちなみにおいらはこのルートには何度も来ているので割と得意な所なのでした・・・)

2本目のルートは急なアップダウンが多い林道で、ある程度の”度胸”さえあればあまり大変な道ではなかったのですが、奥まで行くと引き返すルートのため、何人かは元来たルートを戻るのが嫌だと皆で舗装路に抜けでることにしました。

3本目は、曲がりくねったフラットダートです。途中で一度、先頭を走っている私に師匠は鼻っ面を突っ込んできました。
その後の休憩中、師匠に
「まだまだ、だな。」
と言われてしまいました。

「10年のブランクがあるのにこの人は一体何?」と思いましたが、その後の師匠は「無理すると痛い痛い」と言って走りには精彩を欠いているようでした・・・。

今まで師匠のいない間、お山の大将を気取っていましたがこれからはオフロードもちと気合いを入れなきゃならないかなと、また今度完治した師匠と走るのが楽しみです。

さて、次回更新はいよいよリニューアルXJの登場です!・・・たぶん。
それでは、行ってきます。

林道のハチロク

明日は、レーサーXJの最終テストで筑波サーキットです!
でも話題は、GWの林道ツーリング・・・から派生したME06話です。

前回は、ME08系のXRと愛機となるME06系の乗り比べをしたところまでお話ししました。
今回はさらに続きます。


いろいろ試した結果、

なんとなくコース上で使いやすい「MD30(XR250)」(=ME08系)
フラットダート上で使いやすい「MD22(XLR250)」(=ME06系)

が判ってきました。


/************************************************************************:
 ちなみに、XR系の呼称が分かりづらいと思いますので雑学を少し。
 HONDAで型式や車体番号(ME08)のアルファベット二文字(ME)の最初(M)が排気量(”M”は250cc、”A”は50cc、”N”は400cc、”R”は750cc)を表し、
 次のアルファベット(E)がオートバイの種別(”E”は競技用、”D”はオフロードバイク、”C”はオンロードバイク、”F”はスクータ)です。
 後の数字は、開発順序の番号ですね。
/************************************************************************:

乗り比べてみるまでは、どんなオフロードバイクの車体特性も乗りこなしてしまえば大差ないと思っていましたが、オフロードコースと違いバンクのついていない林道では”スライドコントロール”のしやすいバイクが速いバイクではないかと思うようになりました。

じゃぁもっと色々乗り比べよう!ということで、今度は「MD30」「ME06('89年式XR)」に加えて「ME08(逆輸入XR)」「DR250R」を広いフラットなダートに持ち込みました。


テストした結果、

スライドコントロールのしやすさは

楽 ME06 > DR250R > MD30 = ME08 難

となりました。
また、下手なりにちょこっとウイリーをした時のバランスのとりやすさも、

楽 ME06 > DR250R > MD30 = ME08 難

でした。

この辺りにも私には解らないのですがスライドコントロールのしやすさとウイリーのしやすさとの因果関係があるのかも知れません。

結局、友人にあげたME06を「返せ」とも言えず、DR250Rの中古車との交換と言うあげたものがマイナスとなって返ってくるような結果ともなりましたが、紆余曲折の結果
「林道はME06じゃなきゃだめだ!!(少なくとも私には…)」
ということでME06に戻ることとなりました。

その後、ME06という愛機を駆って、何度か行った若者たちとの林道ツーリングでは
「やっぱりバイク屋の社長だけあって、上手ぇや!」
というお言葉を頂ける結果になりました。

現在ME06の部品確保が困難となってきたため、'91以降のME06を3台入手し1台は現役で、残り2台は全バラにしてレストア中で、フレームに粉体塗装をしたところです。

林道の王者 ME06のパーツはほとんど入手困難です。
いまだもってヤフオクにて人気が高いのも頷けます。
ME06 フリークの間では「林道のハチロク」と呼ばれるほどです。

その後、ME06にハンドリングが似ているという噂で「XR400R」を入手しましたが、実際かなりハンドリングは似ていましたし、パワーも申し分なかったです。

が!

車高があまりにも高いため、身長が172cmで短足な私は何度も立ち転けをしてしまし、今現在倉庫にお蔵入りしてしまっています。
もしかしたら、ME06はME08とXR400R(NE03)に分かれて進化したのかもしれません。

そんなこんなで、林道師匠がフライフィッシングにはまっている間いろいろ試行錯誤でたどり着いたのがME06というわけです。

このME06に乗って、林道ツーリングに戻ってきた師匠(けが人)と行く5/2のツーリングでは私の進化ぶりを披露することが師匠(けが人)に対する恩返しだと思っていました。

それでは、ツーリングの話に戻ろうと思いますが長くなったのでまた今度。

林道のハチロクへの道

前回の林道ツーリングの続きです。
今回はもうちょっとME06の素晴らしさを語ろうと思います。


しばらくはオフロードバイクから遠ざかっていたのですが、私と仲の良いバイク仲間のムジナ君が
「XR250R(ME08)が廃盤になってしまう。」と新車をお買い上げ&オフロードツ-リングに復帰した頃、
たまたまお店に'89年型の「ME06」が入庫、それを機に林道ツーリングに私も復帰しました。

やはりME06は林道で気持ち良く自由に走れるオートバイでしたが、キック始動のみのためセル付きがいいなと思っていた折、またまたボロボロの「XR250 BAJA※1」が入庫してきました。

BAJAはセル付きです。そのため、'89 ME06は友人にあげちゃいました。

その後何度かBAJAで林道に出かけたのですが「どうも走りがしっくりこないな。」と思っていました。
それでもBAJAを乗りこなそうとしていたころ、私のことを「うまい人だ」「林道に連れて行って下さい」と林道仲間つながりの若いライダーがほめてくれる人が現れました。

気を良くした私は、その林道仲間たちを連れてツーリングに出かけたある日、転びそうになるのを良いタイヤでリカバリーするだけでライディングはヘロヘロ、まったくみっともない走りしかできませんでした。

若いライダーたちには「え~こんなもん?」としか思われなかったと思います・・・。

「なんで?」
「どうして?」
「俺の走りってこんなもんじゃなかったはず!」
と色々考えた結果、結論は

「バイクに問題アリ!スライドコントロールし難い!」
となりました。

まずは、このME08もどきBAJAのスライドコントロールのし難さを改善するため、フラットダートで定常円旋回を練習しながら、足回りのセッティング及び前後の空気圧などを色々試してみました。

しかし、どんな風にやってみても「フロントが切れ込んで転ぶ」「フロントが滑って転ぶ」とフロントが言うことをきかない感が消えなかったのです。

「バイクがダメ?」
「自分のライディングに合わない?」

友人にあげたME06を急きょ乗り比べるため借りてきて、まずは「富士ヶ峰オフロード」に持ち込んで、XR250BAJAと乗り比べてみました。

整備されバンクもついたオフロードコースを走ると全体的にはBAJAの方が走りやすかったです。
しかし、唯一一か所バンクのないフラットなところでターンするコーナーがあり、そこだけはME06の方が回りやすかったのです。

つまり、XR250 BAJAはコース上ではハンドリングが軽いのに対し、ME06はハンドリングが重くもったりしていて機敏に向きを変えていくということが苦手なバイクと感じました。

おそらくME06からME08への進化もコース上での使いやすさ=速さを狙った進化をしたのだとME08(XR250)が販売終了するころになってはじめてわかりました。

そういえば、セル付きXR250(MD30)※2がデビューした時ホンダの試乗会は御殿場の東福寺さんのテストコースで試乗会が行われましたっけ・・・

長くなったので、今回はこれまで。なかなか本編までは遠いですね。
次回もME06の良さについて語ろうと思います。

ところで、テイストまであと1週間!
大幅に変更した足回りの確認をしに13日に直前テストを筑波で行ってきます!
吉と出るか、凶と出るか・・・

凶と出ても手直しする時間はないんですけどね・・・エヘヘ (・_・;)

※1)前回は「X'L'R250 BAJA」今回のは「XR250 BAJA」です。
名前は似てるけど、XLR→XRへ正常進化したとは思えないほどハンドリング、足回りは別物です。(エンジンについては確かに進化系・・・かも)

※2)競技用&逆輸入車のXR250(=ME08)と区別するため、国内向け市販車XR250をMD30と呼ぶ人がいます。

レースの支度の合間に林道ツーリング・・・(ME06のこと)

5/2に久々林道ツーリングに行ってきました。
今日(5/2)は、何年振りかに私のオフロードでのお師匠が林道に復帰する日です。


フライフィッシングにのめりこんでいたお師匠は約10年ぶり(?)にWR450Fを手に入れオンロードにもオフロ-ドにも復帰することになりました。

このお師匠は素晴らしい運動神経の持ち主で、ハンドルが付いている乗り物ならば何でもむちゃくちゃ速いです。
しかし、お師匠は先日アスファルト路面で思い切りお釣りを頂いてハイサイドでぶっ飛んだため、
アバラが何本か折れ、痛い痛いと言っております。

が、この馬鹿なお師匠は「それでも林道に行く」と言っておりました。(^^;)



ここで私の愛機「ME06(XR250R)」について少し語りたいと思います。

このオートバイの特徴は、何といってもリアのスライドコントロールのし易さに尽きると思います。
初めてME06に乗ったのは1994年に中古のME06(90年モデル)を手に入れたときです。

その時にはまだあまり腕前もなく(今もありませんが・・・)「音が派手だな」と思う以外、良さはあまり感じられませんでした。
また、一緒に行った林道ツーリングでのお客さまからの一言
「バイク屋さんがもっときれいなバイク乗ってなきゃだめでしょ。(^_^;)」と言われ、
また、セル付きの楽さ加減にあこがれ当時出たばかりの「SUZUKI DR250R」に乗り換えました。

DRで林道ツーリングやエンデューロレースに出たりもしました。
コース上では申し分のないDRも林道ではなぜかフロントから滑って転ぶということが多く、林道では漠然とME06の方が不安なく走れるように思っていました。

そんなある日、ボロボロの「XLR250 BAJA※1」が、たまたまお店に入庫。
そのXLRにME06の足回りを組んだバイクとDRの2台でオフロードを楽しむようになりました。

なぜか、コースではDRが、林道ではXR(XLR)が気持ちよく走れるバイクでした。

そんな中、「BG誌」の絶版車祭りに参加したところ突然40歳になってサーキット走行に目覚め、次第にオフロードから離れてしまうことになりました。

思ったより長くなってしまったので、続きはまた今度。
次回更新「林道のハチロク」をお楽しみに。

(その後のサーキット活動についてはレーサーXJなんかで詳しく紹介してきますね、そのうち・・・)

※1) XLR250RとME06は兄弟車で部品の互換性がかなり高く、実際、ハンドリングもほぼ同じ感じでした。

テイストオブ筑波にむけて その3

FISCOでのテスト走行終了後、タイヤの具合を見たところ全然端っこまで使えてはいないじゃないですか!

これがあのXJ?と気持ちよく走っていた自分の感触ではめいっぱいフルバンクしていたつもりが
全然以前に比べてオートバイがバンクしていないようです。

太足にしたついでにステップ位置もノーマルよりあげてあるのにホイール及びタイヤサイズ変更によりかなり車高が下がってしまっていたようで、以前の足回りに比べてステップ位置が2㎝くらい下がってしまっていたのでした・・・。

ステム周りの手直しせずに足回りがばっちり決まっていたのも予想外でしたが、ステップ位置をあげたつもりが以前より下がってしまったのも予想外でした。

もう、レースまであまり時間がないためステップ位置の変更などもう間に合わないような状況です。

ステップ周りはXJR1200の純正流用なので、XJR1200用のバックステップを流用してみることにしました。
とりあえず、5月13日のBSさんの筑波サーキット走行会で最後のテストをしてくる予定です。

いよいよ迫った今年のテイストオブ筑波、DOBAR-1クラス。
今まで誰も見たことのないXJ750Eがデビューします。お楽しみに!
(走りじゃなくて、格好だけね(笑))




あとがき

今までレースでXJ750Eを走らせるため色々なウィークポイント改善のために変更してきましたが、今回も良かれと思って変更したスイングアームや太いタイヤが結果的にマフラー位置や全体的な車高が下がることによるバンク角減少という新たなウィークポイントが発生してしまいました。

本当にオートバイのカスタムというのはトータルバランスをとるというのがつくづく難しいものだと痛感しました。
プロフィール

みさわえいじ

Author:みさわえいじ
静岡県富士市のバイク屋社長です。

40を過ぎてからはじめたバイクレース。
選んだ車種は、大好きな”XJ750E”

シャフトドライブで行けるところまで行ってやる!
テイストオブツクバ のD.O.B.A.R1クラスに参戦中です!

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